高麗博物館
新宿職安通り沿い「ドンキホーテ」のすぐそばにある高麗博物館(第二韓国広場ビル七階)に行ってきました。 ここで8月5日から10月26日まで企画展として「朝鮮の子どもたちと生きた教師 上甲米太郎」展が開かれています。
青年劇場の女優上甲まち子さんのお父上です。
上甲米太郎さんは植民地時代の朝鮮で1922年20才で朝鮮人の通う慶尚南道咸安公立普通学校で教師としてスタート、その後冶炉普通学校の校長に(22歳)。27年には昆明普通学校の校長になります。この間あまりにも貧しい朝鮮人の暮らしに日々接し、社会問題に関心を持つようになったそうです。
そして発刊間もないプロレタリア教育雑誌「新興教育」を読み、その読者会を作りました。そのことを理由に教え子と共に特高警察により治安維持法違反で逮捕されたそうです。
この日は博物館で資料を見、その後上甲さんのお話を聞きました。 ご両親の結婚の裏話や、写真の思い出など父親のプライベートな話なども聞かせていただきました。
(奥右が上甲さん)
お父さんは戦後三井三池炭鉱をレッドパージされながらも、地域で頑張り文化運動にも携わり、上甲まち子さんが演劇の世界に入るきっかけを作ったようです。
お話を聞いた後は韓国料理!
でも入ったお店の名前を確認しませんでした。
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